鹿児島、霧島連山の麓から田舎暮らしを徒然に

今年もエビネ蘭が咲きました

えびね蘭

エビネ蘭が咲きました。
毎年咲いてくれます。
私が植えたのでは無いのですが、毎年花をつけてくれます。
何も世話をしないのに得をしたような気分です。

わが田舎屋には数本あるようです。
黄色いのと紫の。
エビネの好きな人から何色がどうのこうのと聞きましたが、私はさっぱり区別が分かりません。

えびね蘭

季節に季節の花を愛でられることは幸せです。
春になると小さい花をつけて凜と立っているエビネ蘭、いいですねぇ。

ユキノシタ(雪の下) 日陰暮らしの役にたつ花

ユキノシタ

ユキノシタの花が咲きました。
庭の日陰のところに群生があります。
小さくて目立たないですが、白い花が日陰で風に揺れている姿は可憐です。
花びらは5枚ですが、下の2枚だけ大きいユーモラスな花です。
色白の足長娘さんというところでしょうか。

ユキノシタの葉っぱは山菜として天ぷらなどで食べるそうです。
沢山あるのですが、食べたことはありません。
ユキノシタの天ぷらは「白雪揚げ」というそうですよ。
いちど挑戦してみましょうかねぇ。

葉っぱは生薬として使われるそうで、煎じて飲むと風邪などき効くそうです。
葉っぱをあぶると腫れ物、火傷なんかにも良いらしいです。
しっておくと役にたつかもしれません。

ニワセンギョウ

ニワセンギョウがお花畑状態でしたが、程なく奥様が草刈り機で一網打尽に切ってしまいました。
綺麗で好きな花ですが、生えていた場所が悪い。
玄関への降り口ですからねぇ。
元気な野草ですから、懲りなく生えてきそうですけど。

イチゴが赤くなりました

イチゴの収穫

イチゴが赤くなりました。
食べると甘酸っぱい
1株に5個くらい実をつけて、少しずつ、少しずつ色づいてくれます。
ケーキに使うのには少ないですが、春の恵みの赤い色、少しずつ味わっております。

このイチゴ、昨年に2株かって隅っこに植えていた物が、1年で7株に増えた物です。
すごいですねぇ。
3月に株分けして植えたら、気分が良かったのか沢山に花をつけてくれました。
そして、早速、枝芽みたいなのを伸ばして増えようとしています。
イチゴは種でも枝芽でも増えていくのですねぇ。
素晴らしい増殖ぶりです。

イチゴの収穫

スナップエンドウもようやく収穫の時を迎えました。
我が畑は下界よりも何もかにもが遅いようです。

わが田舎屋は姶良カルデラの外輪山の上にあります。
姶良カルデラは要するに鹿児島湾。
鹿児島湾は姶良カルデラの窪みが湾になっている感じです。
その海から切り立った外輪山が立ち上がり、その上の高台に田舎屋はあります。
海から急に立ち上がった高台は上昇気流を生み、よく霧が発生します。
温度も洋服1枚分くらい低い。
たぶん、そのせいで収穫が遅れるのでしょう。
私の世話が悪いからじゃない・・・たぶん。

そら豆

今週の畑の状況
・イチゴが赤くなり収穫の時
・スナップエンドウも収穫の時、虫さんとの競争
・そら豆が実をつけました。
・トマトの花が咲きました。
・ヤマト芋が2本だけ芽を出しました。
・キュウリが伸びてきました。
・ジャガイモの花がちらほら。
・タマネギは少しだけ玉になりつつあります。。
・ナスは相変わらず元気がない
・ニンニクが花芽を伸ばしています。

大浪池 竜の住む池(霧島山系)

大浪池の竜神様

写真を整理していたら大浪池の祠の写真が出てきました。
いまは入山規制で登れませんが、1時間ほどで登れるので手軽なハイキングコースとして人気の山でした。
名前は大浪池ですが立派な火山であり、その火口に水がたまった物です。
大浪池の火口湖は常時水がある火口湖としては日本で一番高いところにある火口湖です。
標高は1、412mで初春にはマンサクが咲の群生が見られます。

大浪池

その火口は切り立った火口壁に囲まれており、なかなか降りることができません。
かろうじて、登山道を登り切ったところから降りることができます。
急な斜面であまりおすすめしませんが。

降りると水の澄んだ湖面が出迎えてくれます。
深さは11mほで強い酸性の水ということでした。
火口壁にかこまれているせいか、私が降りたときは波もなく静かでした。

その降りたところあたりに小さい祠があります。
山歩きをしていると、時々思いがけないところに祠を見つけます。
いったい誰がこんなところに作ったのでしょうか。

大浪池とマンサク

大浪池には竜の伝説があります。
大浪池の看板のところにもありますが、おおむねこんな風です。

--
昔、志布志に子供にいない夫婦がおり龍神に子授けを祈っていた。
そのかいあって女の子が授かり「お浪」と名付けられた。
女の子が美しい女の子にそだったある日、霧島に行きたいといいだし両親が連れて行くと霧島の山上から池に飛び込んでしまった。
両親がお浪の名を呼びつつけると池から大蛇が姿を現し別れを告げた。
それから「お浪の池」と呼ばれるようになった。
--

他にもこんなひどい話もあります。

--
藺牟田池に雄竜雌竜が仲良く暮らしていたが、雄竜は霧島の大浪池にいる女神と暮らすようになった。
雌竜はそれとは知らずに陰膳をつづけ、それが藺牟田池外輪山の飯盛山であるとか。
事情をしった雌竜が大浪池を目指して地下を進んだが、途中にある住吉池にでてしまい、それから藺牟田池が濁ると住吉池も濁るようになった。
--

大浪池と雲海

ここでは藺牟田池の雄竜の浮気相手になっていますね。
まぁ、確かに竜が澄んでいるような雄大な池です。
入山規制が解けたら竜伝説を思い起こしながら、是非登ってみてください。
韓国岳から見下ろす大浪池も素晴らしいですよ。
運が良ければこんな雲海も。

思いがけなく椎茸が

椎茸

椎茸が出てきました。
去年、椎茸の種菌を4本ほど打って置いておいたのから出てきたのです。
種菌を打って2年目頃からと聞いていたので、びっくりしたり喜んだり。

去年、ホームセンターでコナラの原木を2本かって種菌を打ったんです。
種菌が余ったので、裏山に生えていたドングリ風の樹を切って打って置きました。
なんの木か分かりません。
しかし、なんとその木に椎茸が出ていたのです。

今日の収穫

椎茸先輩に聞くと、やはりコナラなどが良く、他の木は早く腐るとの事でした。
もしかしたらコナラよりも菌のまわるのが早かったのかもしれませんね。
まぁ、とにかく美味しくいただきました。
思いがけない収穫です。

今年は椎茸を仕込んでいません。
毎年コンスタントに増やして行くのが良いかもしれませんが、商売にするわけでもないので気楽に行きましょう。
でも、来年が楽しみです。
検索フォーム
スペシャルページ
カテゴリ
最新記事
タグ

高嶺の花  新燃岳 歴史  田園 実り 収穫 神社 歴史小説 釣り 登山 宇宙 温泉 吟行 短歌 

月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
プロフィール

Author:谺
晴れた日は畑の土をひっくりかえしています。
雨が降ったら短歌を詠もうと頭の中をひっくりかえしています。
畑も短歌もいい加減なので、あまり実りがありません。
時々は山にいったり、釣りにいったりして田舎生活を満喫しています。

私の本棚
電子書籍 無料ダウンロード
リンク